「イケメン」の定義
勢いで始めてしまった感がすごいんですけど(笑)
私はとにかく映画・ドラマが大好きの映像オタクです。
私のイケメンの定義はすっごく甘いかもしれません。
下手でも顔が好きだったら好きです★
(うまいことにこしたことはないけど
うまいへたがイマイチわかってない節がある←それってどうなの…?)
ジャンルも問わずなんでも見ます。
昔からバイオレンスものサイコパス・凶悪犯が
「顔のきれいな俳優」(キラキラ)を
起用することも多いので必然的に血にも強くなりました…(´∀`*)ウフフ
イケメンを見るために…血に強くなるって…?
みんな違ってみんないい
人の好みはそれぞれで、私の場合同じ映画を見に行っても
100%同じことを絶賛することはまずなくて(苦笑)
(そもそも私がズレてるってことなのかしら)
好みが人とは違うのかな、考えが偏ってるのかな…と悩んだことも
ありましたが人間なんて世界に74億人いるのだから、74通りの
考え方と好みがあるんですよねー。
大人たちが眉をひそめた「バトル・ロワイヤル」から
「デスノート」(東出くんのやつじゃないやつ)
(窪田君のやつでもないやつ)
の名演技が私たち世代にはカリスマの藤原竜也や
高校生時代に「これぞ凶悪犯…!」と思った桐山役の安藤政信も
すごい演技でした。
めちゃくちゃ怖かったよね…桐山…
ぶっちゃけ顔だけでもいい
私は「顔も誇るべき長所」という考えなのでジャニーズも
まったく否定する気はないです。
映画ファンはジャニーズ映画を敬遠する風潮がありますが
「顔がよくて何が悪い!」と思うし、その「イケメンジャニーズタレント」の
看板を背負う重責たるや若い男の子には結構きついんじゃないかなあと思うし
(そういう意識がないジャニタレはだいたい消える)
個人的には生田斗真はもっと評価されていいジャニタレ(あえて)だと思います。
岡田准一が日本アカデミー賞獲ったのはやっぱり嬉しかったし、
若手が俺も頑張らねば!というモチベーションが保てる環境だったら
もはやなんでもいい(なんでもいいは言い過ぎか)
斗真くんがジェンダー的映画をやるのも時代だなぁ。
この人「俺ってゲイなのかな??」って不安がる高校生してたよな…(大昔)
ということで、「イケメン」の定義は人それぞれなのです。
感想だって、みんなが星2つでもあなたにとっては星5つの
映画だってあるはず。
好きな顔だけ見て過ごせる時間プライスレス!!
(左手拳を突き上げて)